初日、キムは1アンダー15位タイと出遅れたものの、2日目は通算2アンダーで6位タイまで浮上して決勝ラウンドに進んだ。3日目も更にスコアを縮め、通算5アンダー4位タイとトップと3打差の優勝射程圏内に入った。そして迎えた最終日、前日からの雨が激しさを増し30分遅れでのスタートとなり、雨と霧が選手たちを苦しめた。
そんな中、昨年秋にグリーン右奥を2m広げる改修工事により難易度の上がった18番のピンポジションも、キムは「フックに見えるけど、実はスライス」とラインを読み切りバーディーフィニッシュ。
2位の池田勇太との1打差の接戦を制し、今季初優勝を決めた。奇しくも9月2日(日)は自身26歳の誕生日だった。
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